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アクションブロック
アクションブロックは、買い注文と売り注文の執行を担う原動力であり、シームレスな自動化を実現します。これらのブロックはトリガーとして機能し、データウォッチャー、インジケーターブロック、数学ブロックで設定した条件に反応します。
新しいアクションブロックを作成するには、ブループリント画面上でダブルクリックするか、メニューの + ボタンをクリックします。検索バーで action、buy、sell, future open, future close のいずれかを検索してください。

または、右クリックして Add Node > Action をクリックします

各ブロック内で、必要なパラメーターを指定します。パラメーターを変更するには、ブロックをダブルクリックしてください。
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名前(Name):
- 名前は、バックテストおよびライブの結果画面でシグナルの横に表示されます。どのブロックがトリガーされたか分かるよう、意味のある名前を付けましょう。
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取引所(Exchange):
- アクションブロックがシグナルを送信する先の取引所(例:Binance/Coinbase)を選択します。注意:シナリオ設定でシナリオに紐付けている取引所口座と同じものを選んでください。また、データウォッチャーブロックが市場データを監視している取引所とも同じである必要があります。 -
通貨ペア(Asset Pair):
- BTC/USDT のような取引ペアを定義し、戦略の対象とする資産を絞り込みます。
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注文タイプ(Order Type):
- 価格をコントロールできる指値注文(Limit Order)か、即時執行の成行注文(Market Order)かを選択します。
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注文数量(Order Amount):
- 注文を固定量にするか、口座内の資産総額に対する割合にするかを設定します。注意:注文数量の値は、このブロックへの入力として数学ブロックで指定する必要があります。
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数量の単位(Amount As):
- 入力する値を固定量として扱うか、口座価値に対する割合として扱うかを定義します。たとえば数量が50で取引ペアが BTC/USDT の場合、この設定を Fixed Amount にすると、ビットコイン50枚の買いまたは売りを注文します。設定が % of account の場合は、保有価値の50%分を買いまたは売りします。
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レバレッジ(Leverage):
- レバレッジの倍率を選択します。上限は取引所や通貨ペアごとに異なる場合があるので注意してください。実行しようとしている内容が受け付けられるかどうか、取引所口座側で必ず確認しましょう。
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証拠金タイプ(Margin Type):
- USDT/USDC 証拠金口座で取引するか、コイン証拠金口座で取引するかを指定します。
ブロックの入力:
1. メイン入力:
アクションが売買を行う条件を指定します。たとえば以下の例では、5分足が確定するごとに利益率が固定値を上回った場合に、条件ブロックが売りブロックへ値を渡しています。

2. 指値入力(Limit Input):
アクションブロックを成行注文ではなく指値注文のトリガーに変更すると、指値価格を入力するための2つ目の入力が現れます。先ほどの例の続きとして、5分足の確定後にボリンジャーバンドの上限値を指値価格として指値注文を出す戦略にしたい場合は、次のように入力できます:

それぞれ異なる入力を持つ複数のアクションブロックを組み込めば、同じ戦略の中でさまざまな条件によるトリガーが可能になり、戦略の適応力をさらに高められます。ぜひ活用してください。